東京リウマチクリニック リハビリハンドブック
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Part 2 開脚前屈ストレッチ
自由膝体操2011
Part 2 開脚前屈ストレッチ ←詳細動画はコチラをクリック

【目的】

両足の内側にある内転筋は、股関節を正しい状態に保つ役割をします。
人が二本足で立ち、脚を動かすときなどには、補助的な筋肉として使われます。
内転筋は弱化すると、内ももに要らない脂肪がつきやすくなり、
リンパ液や血液の流れを悪くします。また、O脚の原因にもなると言われています。
内転筋の柔軟性を保ち、 内転筋を効果的に鍛えることで脚のラインもきれいになり、姿勢も改善されます。

【実施方法】

①脚を無理ない範囲で開いて座ります。
②膝をなるべく曲げないようにして、上体を前へ倒していきます。

【注意点】

目線は床ではなく、正面をみて背筋を起こすように意識ましょう。
自分の内ももが骨盤の付け根から、膝上まで伸びているのを感じてください。

【運動頻度】

20秒間前屈姿勢を保つ 3回~5回をなるべく毎日行います。

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056.gifリウマチ・膝関節専門 自由が丘整形外科
072.gif膝関節症専用膝サポーター自由膝
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# by jseikei3 | 2011-11-21 10:27 | 自由膝体操2011
Part 1 大腿四頭筋セッティング
自由膝体操2011
Part 1 大腿四頭筋セッティング ←詳細動画はコチラをクリック

【目的】

膝の安定性を向上させるために、内側広筋を鍛えて、力を発揮しやすくする。

【実施方法】

① 膝の裏にタオルを丸めて入れる
② つま先を自分の方へ上げる
③ 膝裏をタオルに押しつけながら、かかとを上げて「内側広筋」に力を入れる
④ ゆっくりと踵を下して、つま先の力を抜く

【注意点】

タオルを押し込む力を常に緩めずに(膝を浮かさない)、膝を完全に伸ばしきる。
かかとの方向へ足全体を遠くに出すようにする。(足裏で壁を蹴るようなイメージで行う。)
筋肉の活動を指で触りながら確認する。

【運動頻度】

10回を1セット 3セット/1日

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# by jseikei3 | 2011-11-21 10:20 | 自由膝体操2011
北枕って本当に悪いの?
こんにちは、理学療法士の中村祐輔です。
自由が丘から田園調布に移転してから約3週間が経ちました。
4階のリハビリ室の窓からは東京タワーとスカイツリーを同時に眺めることが出来ます。
リハビリで身体をケアしつつ景色で心を癒せる素敵な環境になっています。
リハビリにいらした際には是非、景色も楽しんでいってください。

さていきなり話題が変わりますが、『北枕』について調べてみました。
この前、何気なく枕の位置をいつもと間逆にしてみたら全く眠れず方角を調べてみたら『南枕』でした。ということは、僕は普段『北枕』で寝ていたということになりますね。

ただ、一般的に『北枕』は縁起が悪いと良く言われます(僕は余り気にしていませんが)。それは死んだ人の頭を北に向けることに由来します。
なぜ北に向けるのかというとお釈迦様が関係しています。お釈迦様が亡くなった際に、永遠の悟りの境地に入ったことを表す為に頭を北に向けた事にあります。そして顔は未来を表す方位の西に向けられていました(東は過去に表すそうです)。

それはそれとして、眠れなかった理由を科学的に考えてみると、地軸が関係しているみたいです。
地球の北はN極で南はS極に当たりますよね。それを人間で考えてみると、頭部はN極、足部はS極に当たるので、『北枕』で寝るということは磁力線と平行に寝ている状態ということになります。赤血球の中には鉄分が含まれている為に、頭を北にして眠ることで地磁気に逆らわない自然な向きになり血流の流れたスムーズになり安眠・熟睡が出来るそうです。『南枕』はその逆なので熟睡しにくいとのことです。
ちなみに現在のリハ室の枕は『北枕』です。

なお今回は風水については全く無視しているので悪しからず。



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# by jseikei3 | 2011-10-21 14:48 | 健康の豆知識
オープンMRI装置の紹介
移転先はオープンタイプの全身用MRI装置が稼働します。
当院メインの膝の検査のほかに、脳MRIや頸椎、腰椎、股関節などの検査も可能になります。
筒状のMRI装置より、閉塞感や圧迫感が少なく、検査時の音が静かな装置です。

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# by jseikei3 | 2011-09-20 18:12 | 診療に関するお知らせ
筋肉を効率よく使い、痛みが軽くなる膝サポーター 『自由膝』 学会発表
リハビリテーション科 理学療法士の浅岡です。
5月に開催された第46回日本理学療法学術大会(宮崎県)で、当院が開発した膝サポーター『自由膝』(以下、自由膝)について研究を発表しました。

この学会は、北海道から沖縄まで日本全国の理学療法士や病院関係者が一堂に集まります。理学療法の学会で日本最大級です。今回は、4000名以上の方々が集まりました。

今回発表した私たちの研究内容は、当院へ通院中の100名の患者様に自由膝を着けて頂き、アンケート結果や日常生活活動の調査、歩行の様子をテストして効果を科学的に検証したものです。結果として、自由膝を装着すると『痛みが軽くなる』など、痛みに関する事や、『足が軽くなる』『スムーズに歩ける』などといった動きに関する良い効果が多く得られ、実際の歩行速度も安定感も向上し患者様の満足度が高い結果が得られました。

この内容を、膝でお困りの患者様のお役に立てればという想いで、学会を通じて全国の医療関係者の方々に伝えてきました。

当日の発表の反応としては、多くの方々に興味を持って頂きました。会場の方々に実際に装着して頂き、その効果を実感してもらいました。評判は非常に良く、『筋肉を効率よく促す方法や、痛みを軽くするコンセプトはなるほど!』など多数のお褒めのお言葉を頂きました。この学会を通じて、『常に患者様の為になる事を提供していく』という当院の熱意やコンセプトが伝わったと思っています。

今後も更に、患者様のご期待に添えるように、研究と再検討を重ね、当院スタッフ一同、努力していきたいと思います。

尚、この研究発表において、御協力頂きました患者様には深くお礼を申し上げます。

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072.gif膝関節症専用膝サポーター自由膝
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# by jseikei3 | 2011-08-16 18:16 | リハビリ・運動療法