東京リウマチクリニック リハビリハンドブック
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牛乳とビタミンD

こんにちは!リハビリテーション科の津下です。

最近、急に冷え込む日が続き、いよいよ冬が近づいてきましたね!

本日はビタミンDと牛乳について面白い記事を発見したのでご紹介させて頂きます。

最近スーパーやコンビニでは様々な種類の牛乳やその代用品が売られていますよね。

低脂肪牛乳、豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルク…etc

どれも美味しそうで迷ってしまいますね~^^

そんな中、小さいお子さんをお持ちの親御さんや、骨粗鬆症予防をお考えの方まで、強く健康な骨を意識する全ての人々へ、気になるニュースを発見しました!

The Canadian Medical Association Journal に掲載された1歳から6歳までの子供たちを対象にした調査によると、ビタミンD含有量の観点からは子供たちには牛乳を選んだほうがいいとの解釈が出ているそうです!この調査自体は継続中ですが、途中経過の段階でも、上述した乳製品を牛乳の代用として飲み続けるとビタミンDの摂取量に差が出てきてしまうそうです。

http://www.cmaj.ca/content/early/2014/10/20/cmaj.140555

http://podblog.blogs.hopkinsmedicine.org/2014/10/24/cows-milk-wins-at-least-for-now/

ビタミンDはカルシウムの吸収に重要な役割を果たしてくれます。

幼少期には活性型ビタミンDの不足により、骨がきちんとカルシウムを蓄えられない‘くる病’という病気になりやすく、弱い骨になってしまいます。大人では、骨軟化症と呼ばれる、やはり骨が弱くなる病気にかかりやすくなります。幼少期の子供たちにとっては牛乳を飲むことが一番のビタミンD摂取源であり、外遊び時間を長くして、日光に当たるようにしても、食事からのビタミンD摂取を補うことは難しいとのことです。

バリエーションも豊富で美味しい牛乳の仲間が沢山ありますが、ビタミンDの含有量は牛乳に勝るものは今のところないようですね!

日が短くなる前に、おいしい牛乳を飲んで、太陽の光を浴びに秋晴れのピクニックでもいかがでしょうか?^^




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by jseikei3 | 2014-10-31 15:10