東京リウマチクリニック リハビリハンドブック
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血流を良くする!!
みなさん、こんにちは。
自由が丘整形外科トレーナーの東小野(ヒガシオノ)です。

ジメジメした蒸し暑い日が続いていますが、熱中症などに気を付けて体調管理していきましょう。


今回のテーマは「血流を良くする!!」です。

よく「血流が悪い」「循環が良くない」など、リハビリに通われている患者さんはリハビリの際に言われることが多いかと思います。
血流が悪いと、筋肉が硬くなり、身体が重く動かしにくくなります。


では、血流が良いとどんな良い事が起きるのでしょう?
血流が良いと、身体の中の細胞に酸素や栄養が行き渡りやすくなり、細胞が活性化し、代謝が上がります。
また、筋肉内に疲労物質も蓄積されずに流れていきます。
もちろん筋肉にも有効ですが、血流をよくすることで内臓や脳も活発になります。

血流を良くするには、運動をする、ストレッチをする、温泉に入る、温かいものを摂る、十分に睡眠をとるなど、いろいろな方法があります。

その中でも一番のおすすめは運動・ストレッチをすることです。
この時期は蒸し暑く、動く気力がない方も多いと思いますが、少しずつ身体を動かしてみましょう。
身体を動かすと血流が良くなり、身体が軽くなります。そして、また身体を動かしたい気分になります。
身体を動かすと筋肉を使うので、良い連鎖になっていきます。

痛みがある方は痛くないところから動かしてみましょう。
例えば、足に痛みがある方は手のひらをグーパーさせることから始めてみましょう。
回数を重ねると身体が温まってくるのがわかります。
手のひらから始めたとしても、血液は全身を巡っているので、最終的には身体全体の血流が良くなっていきます。
また、足のむくみがひどい方は、ふくらはぎを使う運動をしてみましょう。
ふくらはぎの筋肉は足首を上下に動かすことにより働きます。
ふくらはぎに力が入ると筋肉のポンプ作用でむくみが改善されます。

身体を動かした際は、こまめに水分補給をしていきましょう。




056.gifリウマチ・膝関節専門 自由が丘整形外科
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by jseikei3 | 2011-08-06 15:38 | リハビリ・運動療法