自由が丘整形外科 リハビリハンドブック
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紅葉を観に行こう!・・・よう(^_^;)
こんにちは!理学療法士の弦巻です。
秋も深まり、冬のリビエラ・・・ではなく足音も聴こえて来る今日この頃です。

巷では紅葉の話題も多く聞かれ、紅葉狩りにでも出かけよう!なんてお誘いも多いことかと思います。

私は先日紅葉の始まった栃木県は那須へ行って参りました。
那須では紅葉を愛でるだけでなく、大吊橋を渡ったり象に乗ったりリスザルと戯れたりニジマスを釣ったりと牧歌的?な休日を過ごしました(※画像で象に乗っているのは僕ではなくて象使いの方です(^^ゞ)。
紅葉を観に山歩きをする際等は、膝に痛みが出るんじゃないか?思ったように歩けないんじゃないか?と不安になりますよね?

当院では医師の指示のもとでリハビリテーションを受けていただく際に、理学療法士、トレーナーが患者様の訴えを真摯に聞き、どのような目標を立ててどのような運動療法を行っていくか、ご自宅でどのような運動をしていただくことが理想的かを
共に考えて提案させて頂きます。


これからの季節、足もとも不安になることが多いと思いますが、受診やリハビリテーションに関するご質問等はお気軽に当院スタッフにお声掛け下さい(^-^)!!

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# by jseikei3 | 2015-11-10 16:27
院長勉強会

こんにちは。

リハビリテーション科、理学療法士の富田です。

930日に院長主催の勉強会がありました。

テーマ:「前十字靱帯(ACLanterior cruciate ligament)の受傷起点と変形性膝関節症との関連」

ACLとは、

膝関節を構成する靭帯のひとつで、前内側線維(AMB)と後外側線維(PLB)の二つに分けられます。

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                    画像引用:筋骨格系のキネシオロジー

この靭帯の役割は、

主に膝関節の安定性を高めることです。

特に脛骨(すねの骨)の前方移動を制限し、膝崩れなどを防ぐことの可能な要因の一つになります。

このような作用を持つACLは、

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                   画像引用:筋骨格系のキネシオロジー

図のような肢位をとった際に損傷しやすいと言われています。

このような姿勢を取る原因として、膝以外の要因も関連しています。


Ex) 股関節・足関節の筋力低下、可動域制限

   後方重心


そのため、膝以外の筋力トレーニングやストレッチなども重要になります。

 

上記のACLが損傷すると、関節の安定性は低下し膝崩れなどが起きやすくなります。

ACLが損傷した場合、膝崩れをおさえる要素はハムストリングス(もも裏の筋肉)や半月板になります。

ハムストリングスという筋肉が上手く機能しない場合は、膝崩れは半月板によって制限される状態となり、この状態が続くと、半月板は徐々に摩耗し、損傷してしまいます。

その結果、軟骨の摩耗が生じ、

「変形性膝関節症」

ということになってしまいます。

また、逆に半月板の損傷が生じた結果、ACLが損傷されることもあります。

半月板もACLと同様に膝関節の安定性に関与する組織なため、損傷すると膝関節の不安定性が生じます。

その際に膝関節の安定性には半月板以外の組織が働くことになります。そこでACLが働き、徐々に損傷されてしまうというわけです。

その結果、さらに膝関節の不安定性が増悪し、変形性膝関節症の症状が進行してしまいます。

では、変形性膝関節症の症状を改善するために必要なことはなにかということになりますが、その一つの方法として、膝関節周囲の筋力をトレーニングすることがあげられます。

靭帯や半月板の損傷により生じた不安定性を膝関節周囲の筋力をつけることで補うということです。

また、半月板の損傷や靭帯の損傷をおこさないように予防することが変形性膝関節症にならないための第一歩です。

そのためにも、上記で述べたように、ACL損傷を引き起こす姿勢をとる要因を取り除くために筋力をつけることやストレッチをすることが大切になります。

さらに、食事にも気を付ける必要があります。

半月板は変性をおこすことにより、断裂しやすくなってしまいます。

その変性を引き起こす原因として、動脈硬化が考えられます。

動脈硬化は悪玉コレステロール(LDH)が関係しており、半月板の変性を予防するためには悪玉コレステロールを高くしないことが大切になります。

以上のように、運動だけではなく食事にも気をつけて変形性膝関節症の予防や進行を防いでいきましょう!

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また、10月2日の業務後に入職して3回目となる症例報告をさせていただきました。

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毎度のことながら緊張しましたが、とても勉強になるいい機会となりました。

今回の院長勉強会や症例検討のように、今後も日々勉強していきたいと思います。


                            理学療法士 富田樹


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# by jseikei3 | 2015-10-10 20:03 | 勉強会
秋といえば!
こんにちは。
リハビリ助手の川田です!

さて、気がつけば9月も終わりに近づき、秋らしい陽気になってきましたね。
みなさんは“秋”と聞いて何を思い浮かべますか?

◇スポーツの秋
◆読書の秋
◇芸術の秋
◆紅葉の秋

色々ありますが、私は何と言っても・・・
『食欲の秋』です♪♪
食べることが大好きな私と友人たちで先日、鎌倉・江ノ島に行ってきました!
(余談:シルバーウィークに行ったのですが、シルバーウィークの由来が“敬老の日”があるからだということをつい先日知りました。)

着いて早々食べる・食べる・食べる。
美味しいものが多いので目移りしてしまいましたが、食べたいものは制覇しました!
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食べてばかりではなく、もちろんお散歩もしました!
山道も海沿いもいっぱい歩きましたよ~!

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自然がいっぱいの中歩くのは気持ちがいいですね☆
しかし、この日は夏が戻ってきたのではと思うくらい暑く、終始汗だくでした。

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海岸でたそがれてます。笑

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おもしろいおみくじもありました☆



気温も下がり過ごしやすくなってきたので、たまには普段あまりしないお散歩なんかもしてみるのも気持ちいいかな♪
と、感じたシルバーウィークでした!

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# by jseikei3 | 2015-09-30 16:41
ジュニア世代へのサポート!
みなさん、こんばんは。

リハビリテーション科、理学療法士の白須達也です。

先日、私が週1回サポートさせて頂いている我が地元、山梨県富士吉田市のサッカーチームが参加する大会で保護者や指導者の方にストレッチの正しい知識や方法を伝えさせて頂きました。

また小学生の子供達の身体のチェックも行ってきました。

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常勤スタッフ(理学療法士)の富田、非常勤スタッフ(理学療法士)の大日方にサポートを手伝って頂きました!

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子供達の身体のチェック

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保護者の方への指導

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普段はこの様な形で指導しています

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最後に協力してもらった二人でパシャリ!

地元でこのような事ができたことを私自身、大変うれしく思っています。
この様な機会を作って頂いたみなさん、また協力をして頂いたみなさんに感謝しています。
ありがとうございました。

今後もこのような私達にできる事で社会に還元していきたいと思います。









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# by jseikei3 | 2015-09-03 21:06
夏は水分補給が大事

こんにちは!今月のブログを担当します、小山と申します!!

さて早速ですが、、、
ここ最近は台風の影響もあってか、涼しい日が続いていますね!あの猛暑は何処へ・・・。
でもまだまだ油断は禁物です!


私は、8月のお盆にお休みをいただき、群馬で農家をしている友人のお手伝いをしてきました。
暑い中、たくさんの汗をかきながら、夏野菜であるナスを収穫してきました。

たくさん汗をかいたので、もちろんしっかりと水分補給も取りました。
そこで勧められたのが、経口補水液OS-1という飲み物でした!
飲んだ感じは、薄味のスポーツドリンクのような味わいで、ポカリとは違って
甘さ控えめでとても飲みやすかったです!



そもそも経口補水液とは?
軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに
適した病者用食品です。
例えば、下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水症状
    高齢者の経口摂取不足による脱水症状
    過度の発汗による脱水症状      等


ではスポーツドリンクと何が違うの?
一般的なスポーツドリンクは、経口補水液よりも電解質濃度が低く、糖分濃度が高い飲み物です。
通常の水分・電解質補給であればスポーツドリンクでも充分ですが、下痢や嘔吐、激しい発汗などの
脱水症状には経口補水液が適しています。

電解質とはナトリウムやカリウムのことで、私たちの身体の水分や組織に存在し、細胞の浸透圧を調整したり、筋肉・神経細胞の働きに関わるなどの重要な役割をしています。電解質が少なかったり、多すぎたりすると細胞や臓器の機能が低下し、命に関わることがあります。

経口補水液(療法)は、開発途上国で起きた感染症の症状である下痢や嘔吐による脱水症状に対し、医療設備や医師の不足している国にとって大事な生命維持の手段として生み出されたものだそうです。


そんな経口補水療法ですが、私たち日本人は昔から身近にあるものだと知っていましたか??

実は日本では昔から風邪を引いたり、食あたりをすると『重湯に塩をまぶしたり、
梅干しをのせて食べる習慣』がありますよね。これが、水分と塩分、糖分を上手く吸収し、
経口補水療法と同じような効果が得られるのです。


このように、開発途上国や貧しい国での脱水症状における水分補給の手段として生まれ、
現在では私たちの身近な経口補水液。今ではいろんな企業から、そして飲料水の他にゼリータイプなど
も販売しているようです。
暑い日が続く夏の日や運動時、または水分が取りづらい高齢者の方はとても大事な水分補給。
いつものお茶やお水の代わりに、経口補水液を利用してみてはいかがでしょうか?




最後に、、、
<自家製経口補水液の作り方>
水・・・1000ml
塩・・・3g(小さじ1/2)
砂糖・・・40g(大さじ4と1/2)

※プラスでレモンやグレープフルーツなどの果汁をお好みで。
※砂糖の代わりにブドウ糖を使用する場合もあるようです。
作り方は調べるとたくさん出てくるので、
お好みのものを探してみるといいかもしれませんね!













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# by jseikei3 | 2015-08-27 18:22