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夏は水分補給が大事

こんにちは!今月のブログを担当します、小山と申します!!

さて早速ですが、、、
ここ最近は台風の影響もあってか、涼しい日が続いていますね!あの猛暑は何処へ・・・。
でもまだまだ油断は禁物です!


私は、8月のお盆にお休みをいただき、群馬で農家をしている友人のお手伝いをしてきました。
暑い中、たくさんの汗をかきながら、夏野菜であるナスを収穫してきました。

たくさん汗をかいたので、もちろんしっかりと水分補給も取りました。
そこで勧められたのが、経口補水液OS-1という飲み物でした!
飲んだ感じは、薄味のスポーツドリンクのような味わいで、ポカリとは違って
甘さ控えめでとても飲みやすかったです!



そもそも経口補水液とは?
軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに
適した病者用食品です。
例えば、下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水症状
    高齢者の経口摂取不足による脱水症状
    過度の発汗による脱水症状      等


ではスポーツドリンクと何が違うの?
一般的なスポーツドリンクは、経口補水液よりも電解質濃度が低く、糖分濃度が高い飲み物です。
通常の水分・電解質補給であればスポーツドリンクでも充分ですが、下痢や嘔吐、激しい発汗などの
脱水症状には経口補水液が適しています。

電解質とはナトリウムやカリウムのことで、私たちの身体の水分や組織に存在し、細胞の浸透圧を調整したり、筋肉・神経細胞の働きに関わるなどの重要な役割をしています。電解質が少なかったり、多すぎたりすると細胞や臓器の機能が低下し、命に関わることがあります。

経口補水液(療法)は、開発途上国で起きた感染症の症状である下痢や嘔吐による脱水症状に対し、医療設備や医師の不足している国にとって大事な生命維持の手段として生み出されたものだそうです。


そんな経口補水療法ですが、私たち日本人は昔から身近にあるものだと知っていましたか??

実は日本では昔から風邪を引いたり、食あたりをすると『重湯に塩をまぶしたり、
梅干しをのせて食べる習慣』がありますよね。これが、水分と塩分、糖分を上手く吸収し、
経口補水療法と同じような効果が得られるのです。


このように、開発途上国や貧しい国での脱水症状における水分補給の手段として生まれ、
現在では私たちの身近な経口補水液。今ではいろんな企業から、そして飲料水の他にゼリータイプなど
も販売しているようです。
暑い日が続く夏の日や運動時、または水分が取りづらい高齢者の方はとても大事な水分補給。
いつものお茶やお水の代わりに、経口補水液を利用してみてはいかがでしょうか?




最後に、、、
<自家製経口補水液の作り方>
水・・・1000ml
塩・・・3g(小さじ1/2)
砂糖・・・40g(大さじ4と1/2)

※プラスでレモンやグレープフルーツなどの果汁をお好みで。
※砂糖の代わりにブドウ糖を使用する場合もあるようです。
作り方は調べるとたくさん出てくるので、
お好みのものを探してみるといいかもしれませんね!













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by jseikei3 | 2015-08-27 18:22