自由が丘整形外科 リハビリハンドブック
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お風呂(湯船)に入ろう!!

みなさん、こんにちは。
トレーナーの東小野(ヒガシオノ)です。

残暑も厳しいですが、夕方には秋を感じさせる気温になってきましたね。


今回のテーマは『お風呂(湯船)に入る!!』です。

暑いからシャワーですませてるという方も多いかと思います。
しかし、「暑くて眠れない」「暑くて身体がだるい」「クーラーで冷える」そんな身体だからこそ、お風呂にゆっくり浸かって疲労をとりましょう。

では、お風呂に入るとどんな効果があるのでしょうか?

①温熱効果
一般に知られているように、温かいお湯に浸かると血流が良くなります。血流が良くなることで身体の疲労物質や老廃物を排出してくれます。
また、ぬるめのお湯に浸かることでリラックスすることができ(副交感神経優位)、熱めのお湯に浸かることでリフレッシュされます(交感神経優位)。

●微温浴(ぬるめのお湯)37~39度
副交感神経優位。リラックスすることでストレス解消にもつながります。
一日の終わりにゆっくり入るのにおすすめです。

●高温浴(熱めのお湯)42~44度
交感神経優位。新陳代謝を高め、眠気などを一掃し、エネルギッシュになります。
これから行動をする時に、短時間で入るのにおすすめです。

②水圧効果 
お湯に入ると、水圧がかかることにより横隔膜が押し上げられ体内の酸素量が減ります。そのため、呼吸数が増え心臓の働きが活発になります。心臓の働きが活発になると、血流が良くなります。

③浮力効果
 お湯に入ると、浮力がかかり重力から解放されます。関節・筋肉への負担が軽減され、緊張がほぐれます。

お風呂に入る前と、後には水分補給も忘れずにしましょう。

これらの効果は、シャワーだけではなかなか得ることができません。
ぬるめのお湯に浸りリラックスして、夏の疲労を取り除きましょう。


※ただし、関節に熱を持っている人は炎症が悪化してしまう恐れがあるため、入浴は控えましょう。


056.gifリウマチ・膝関節専門 自由が丘整形外科
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by jseikei3 | 2012-08-20 18:24 | リハビリ・運動療法