自由が丘整形外科 リハビリハンドブック
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北枕って本当に悪いの?
こんにちは、理学療法士の中村祐輔です。
自由が丘から田園調布に移転してから約3週間が経ちました。
4階のリハビリ室の窓からは東京タワーとスカイツリーを同時に眺めることが出来ます。
リハビリで身体をケアしつつ景色で心を癒せる素敵な環境になっています。
リハビリにいらした際には是非、景色も楽しんでいってください。

さていきなり話題が変わりますが、『北枕』について調べてみました。
この前、何気なく枕の位置をいつもと間逆にしてみたら全く眠れず方角を調べてみたら『南枕』でした。ということは、僕は普段『北枕』で寝ていたということになりますね。

ただ、一般的に『北枕』は縁起が悪いと良く言われます(僕は余り気にしていませんが)。それは死んだ人の頭を北に向けることに由来します。
なぜ北に向けるのかというとお釈迦様が関係しています。お釈迦様が亡くなった際に、永遠の悟りの境地に入ったことを表す為に頭を北に向けた事にあります。そして顔は未来を表す方位の西に向けられていました(東は過去に表すそうです)。

それはそれとして、眠れなかった理由を科学的に考えてみると、地軸が関係しているみたいです。
地球の北はN極で南はS極に当たりますよね。それを人間で考えてみると、頭部はN極、足部はS極に当たるので、『北枕』で寝るということは磁力線と平行に寝ている状態ということになります。赤血球の中には鉄分が含まれている為に、頭を北にして眠ることで地磁気に逆らわない自然な向きになり血流の流れたスムーズになり安眠・熟睡が出来るそうです。『南枕』はその逆なので熟睡しにくいとのことです。
ちなみに現在のリハ室の枕は『北枕』です。

なお今回は風水については全く無視しているので悪しからず。



056.gifリウマチ・膝関節専門 自由が丘整形外科
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by jseikei3 | 2011-10-21 14:48 | 健康の豆知識