自由が丘整形外科 リハビリハンドブック
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筋肉を効率よく使い、痛みが軽くなる膝サポーター 『自由膝』 学会発表
リハビリテーション科 理学療法士の浅岡です。
5月に開催された第46回日本理学療法学術大会(宮崎県)で、当院が開発した膝サポーター『自由膝』(以下、自由膝)について研究を発表しました。

この学会は、北海道から沖縄まで日本全国の理学療法士や病院関係者が一堂に集まります。理学療法の学会で日本最大級です。今回は、4000名以上の方々が集まりました。

今回発表した私たちの研究内容は、当院へ通院中の100名の患者様に自由膝を着けて頂き、アンケート結果や日常生活活動の調査、歩行の様子をテストして効果を科学的に検証したものです。結果として、自由膝を装着すると『痛みが軽くなる』など、痛みに関する事や、『足が軽くなる』『スムーズに歩ける』などといった動きに関する良い効果が多く得られ、実際の歩行速度も安定感も向上し患者様の満足度が高い結果が得られました。

この内容を、膝でお困りの患者様のお役に立てればという想いで、学会を通じて全国の医療関係者の方々に伝えてきました。

当日の発表の反応としては、多くの方々に興味を持って頂きました。会場の方々に実際に装着して頂き、その効果を実感してもらいました。評判は非常に良く、『筋肉を効率よく促す方法や、痛みを軽くするコンセプトはなるほど!』など多数のお褒めのお言葉を頂きました。この学会を通じて、『常に患者様の為になる事を提供していく』という当院の熱意やコンセプトが伝わったと思っています。

今後も更に、患者様のご期待に添えるように、研究と再検討を重ね、当院スタッフ一同、努力していきたいと思います。

尚、この研究発表において、御協力頂きました患者様には深くお礼を申し上げます。

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056.gifリウマチ・膝関節専門 自由が丘整形外科
072.gif膝関節症専用膝サポーター自由膝
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by jseikei3 | 2011-08-16 18:16 | リハビリ・運動療法
血流を良くする!!
みなさん、こんにちは。
自由が丘整形外科トレーナーの東小野(ヒガシオノ)です。

ジメジメした蒸し暑い日が続いていますが、熱中症などに気を付けて体調管理していきましょう。


今回のテーマは「血流を良くする!!」です。

よく「血流が悪い」「循環が良くない」など、リハビリに通われている患者さんはリハビリの際に言われることが多いかと思います。
血流が悪いと、筋肉が硬くなり、身体が重く動かしにくくなります。


では、血流が良いとどんな良い事が起きるのでしょう?
血流が良いと、身体の中の細胞に酸素や栄養が行き渡りやすくなり、細胞が活性化し、代謝が上がります。
また、筋肉内に疲労物質も蓄積されずに流れていきます。
もちろん筋肉にも有効ですが、血流をよくすることで内臓や脳も活発になります。

血流を良くするには、運動をする、ストレッチをする、温泉に入る、温かいものを摂る、十分に睡眠をとるなど、いろいろな方法があります。

その中でも一番のおすすめは運動・ストレッチをすることです。
この時期は蒸し暑く、動く気力がない方も多いと思いますが、少しずつ身体を動かしてみましょう。
身体を動かすと血流が良くなり、身体が軽くなります。そして、また身体を動かしたい気分になります。
身体を動かすと筋肉を使うので、良い連鎖になっていきます。

痛みがある方は痛くないところから動かしてみましょう。
例えば、足に痛みがある方は手のひらをグーパーさせることから始めてみましょう。
回数を重ねると身体が温まってくるのがわかります。
手のひらから始めたとしても、血液は全身を巡っているので、最終的には身体全体の血流が良くなっていきます。
また、足のむくみがひどい方は、ふくらはぎを使う運動をしてみましょう。
ふくらはぎの筋肉は足首を上下に動かすことにより働きます。
ふくらはぎに力が入ると筋肉のポンプ作用でむくみが改善されます。

身体を動かした際は、こまめに水分補給をしていきましょう。




056.gifリウマチ・膝関節専門 自由が丘整形外科
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by jseikei3 | 2011-08-06 15:38 | リハビリ・運動療法