自由が丘整形外科 リハビリハンドブック
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カテゴリ:お知らせ( 17 )
サクラサク
こんにちは!理学療法士の弦巻です。
ようやく春らしくなってきて長閑な日が続いています。


この時期は勿論これしかないですね106.png
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こちらは田園調布駅前ロータリーの桜の木です179.png

一昨日(4月4日)に見た時はまだ3分咲きくらいだったのですが、1日休んで今日(4月6日)見たらもうほぼ満開まで咲いていました。
このあたりが桜の素晴らしいところでもあり、侘び寂びを感じさせるところでもありますねー!

田園調布駅前ロータリーには大きな桜の木が3本あります。ご来院の道すがら、桜をご覧になられるのもこの時期ならではですね!


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by jseikei3 | 2017-04-06 19:17 | お知らせ
理学療法士にも学会活動があります!
こんにちは(^-^)!理学療法士の弦巻です。

天高く馬肥ゆる秋・・・馬だけでなく人も肥えてしまうくらい秋は味覚の宝庫ですね♪
食べ過ぎて体重が増加してしまい、運動不足が重なると不良姿勢から膝や腰の痛み、ひいては内臓疾患にも繋がりかねませんので注意が必要ですね(^_^;)
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さて本日は、理学療法士にも学会活動があります!ということで、来年5月に幕張メッセ国際会議場に於いて開催されます第52回日本理学療法学術集会http://www2.c-linkage.co.jp/jspt52/について少しお話させて頂きます。
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理学療法士は厚生労働大臣から免許をされる国家資格ですが、その根幹となる理学療法学という学問を確立させ、社会に貢献していくために公益社団法人日本理学療法士協会が主催して毎年全国学会を開催しています。
理学療法士という資格自体、少~しずつ世間の皆様に認知されてきたような感じもありますが、先達の方々の尽力に感謝しつつも現在から未来を見据えて多くの理学療法士が日々努力を重ねています。
自由が丘整形外科の理学療法士もこれまで数回学会発表を行って参りましたが、来年の学会でも発表できるよう、現在準備を進めております。

学会は理学療法士以外の方々でも参加でき、理学療法や医学、健康について関心を持って頂く為の様々な取組がされています。
学会は来年5月12日(金)~14日(日)です。

御興味がある方は当院リハビリテーション科スタッフまでお問い合わせ下さい!

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by jseikei3 | 2016-11-04 10:29 | お知らせ
天本院長勉強会報告
こんにちは!
理学療法士の弦巻です。

桜が開花してきて、気候も良くなり春を実感しはじめた今日このごろです。

3月25日(水)業務後に天本院長の勉強会がありました。
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今回のテーマは
①外側円盤状半月版と内側半月板後根断裂合併の患者さんの症例検討
②深部静脈血栓症とd-dimer値について
③赤色髄について
でした。

円盤状半月版は日本人には比較的多く、膝の外側が曲げ伸ばしの際にパキパキ鳴る、荷重や屈伸に伴う痛みや違和感というような症状が出ます。
無痛やそれほど症状が出ない場合は特別な処置は行わないか、運動療法で筋肉のバランスを整えるような対処の仕方がありますが、痛みが強く、半月板が膝から脱臼してしまうような症例では切除術の対象になることもあります。

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深部静脈血栓症は深部静脈に血栓(血のかたまり)が形成される病気で、手術後等で長期間ベッド上で寝ている時や、怪我や麻痺等で正常に足が動かせない場合等にふくらはぎの筋肉の働きが鈍り、血液を心臓に送り返す働きが弱くなって発症することが多いです。
血栓症は健康な人でも飛行機等に長時間乗っている時に座ったままでいると起こることがあります(エコノミークラス症候群)。
血栓は肺に移動すると肺塞栓症という生命に関わる重篤な状態になりますので、血栓の予防や早期診断は非常に重要です。
d-dimer値とは、体の中のどこかに血栓が出来ていると高い値を示す血液検査です。その他、超音波検査や血管造影検査で深部静脈血栓症の診断を行います。深部静脈血栓症の予防は、長期臥床を避けて良く歩くこと、足首の上下運動を積極的にすること、弾性ストッキングを履くなどです。

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赤色髄とは、胎児期や幼児期に盛んに生成される造血組織の豊富な骨髄であり
25歳以上では、脂肪組織の多い黄色髄に変化すると言われています。
しかし、喫煙や重度の貧血など様々な要因により、成人を過ぎ、黄色髄が赤色髄に変化してしまうことがあります。
これを過形成骨髄といいます。




今後も定期的に天本院長勉強会は開催されます。
日々研鑽を積み重ねて、より良い医療を提供できるよう精進してまいります!








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by jseikei3 | 2015-03-28 18:12 | お知らせ
天本院長勉強会 報告
こんにちは!理学療法士の弦巻です。
少しづつ春の足音が近づいてきましたが、同時にあの恐怖の花粉も近づいてきているようですね(TдT)
寒暖差ともども気をつけたいものです。

さて、今回は2月20日に行われました、天本院長主催院内勉強会について報告します。

今回のテーマは、膝内側半月板後角断裂(MMPRT)についてと、筋筋膜性腰痛についての画像診断・症例検討と、膝MRI画像の診かたでした。

MMPRTは半月板後角付着部付近の横断裂、または根部の靱帯部分での引き抜き損傷です。

MM = Medial Meniscus(内側半月板)

PRT = Posterior Root Tear(半月板後角損傷)

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MMPRTは50-75歳くらいまでの女性に多く、膝を曲げた時の膝の裏側や内側の痛みが特徴的です。

なりやすい動作としては、自転車に乗ろうとして踏ん張る、低い段差を上る etc…膝を少し曲げた状態で圧力がかかることで発症することが多いと言われています。


しっかりした診断のもと、リハビリテーションが適切に行われれば、日常生活での痛みの軽減やスポーツ復帰等も可能になるので、上記のような症状がある方は、受診されてMRIを撮っていただくことをお勧めします。



筋・筋膜性腰痛は無理な体勢によって起こる筋膜や筋肉の損傷で


、分かりやすく言い換えれば腰部の肉離れです。

代表的な腰椎疾患である腰椎椎間板ヘルニアや、腰部脊柱管狭窄症と違い、痺れ等の神経症状はみられないのが特徴です。腰を曲げたり、伸ばしたり、回したりする時に痛みが出ますが、急性期には寝返り等も困難になることがあります。

骨の損傷を伴わないので、レントゲンで鑑別することは困難です。

腰痛でお悩みの方は受診の上、MRIやEchoを撮ってもらうことをお勧めします。


画像診断から症例検討、より良い運動療法まで。

私達が勉強しなければならないことは多く、しかも日々進歩していきます。

常に最高で最良の治療を提供していけるように日々努力していきます!


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by jseikei3 | 2015-02-27 17:06 | お知らせ
第8回 関節治療研究会 参加報告

こんにちは!理学療法士の弦巻です。
昨日は東京でも降雪があり、寒さもまだまだ長引きそうな予感がしている今日このごろですが、寒さに負けずに頑張っている毎日です(*´∀`*)

さて、昨日2月5日(木)
シェラトン都ホテル東京に於きまして、第8回関節治療研究会が開催されました。
座長は我らが天本藤緒院長で、メインの特別講演には社会福祉法人 仁生社 江戸川病院 運動器カテーテルセンター長でいらっしゃいます奥野祐次先生をお招きしました。

講演は「異常血管からアプローチする疼痛治療~関節リウマチの薬物治療と運動器慢性疼痛への血管内治療の経験~」という題で行っていただきました。
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慢性の疼痛には、その疼痛部位に異常な血管が増殖してしまっていることが多く、またその動脈と静脈の連絡が異常になっているケースが多いとのことでした。
血管には神経が伴走している為、この異常な血管への血流入による伴走神経への刺激等が慢性の疼痛の原因の一つなのではないかとも考察されていました。
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こうした異常血管に対し、動脈からカテーテルという医療用の柔らかい管を通し、異常に増殖した毛細血管部への血流を一時的に遮断してしまうことで、神経への刺激・興奮を抑制し疼痛の緩和が得られるという、我々にとってもまさに目から鱗が落ちるような新鮮な内容の講演でした。
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実際に奥野先生の勤務されている江戸川病院では、慢性の疼痛に悩む多くの方がこの治療により症状改善されているとのことでした。

医療は日々進歩しています。
その足取りに遅れをとらないように、我々理学療法士を含めた自由が丘整形外科の全スタッフは日々努力していかなければ、と思いを新たにした夜でした!

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by jseikei3 | 2015-02-06 13:25 | お知らせ
天本院長勉強会報告
こんにちは!
理学療法士の弦巻です。
街はすっかりクリスマスムードですね♪
今日(12月24日)も例年通り予定もなく孤独なクリスマスを過ごしますが、平気です(T ^ T)
仕事しますから(笑)

さて、去る12月22日恒例の天本院長主催勉強会が開催されました。
今回のテーマは【内側型変形性膝関節症の患者さんに対する歩行練習について】
でした。
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変形性膝関節症の患者さんは、歩く時に足の裏を全体的についてしまったり、足と足の間の幅が狭くなっている傾向があります。
そんな方に対して我々理学療法士が、わかり易く効果的に歩き方を伝えることができるか、という内容で、院長、各理学療法士意見を交換しあい、議論しました。
このテーマは奥が深いので、これからも継続して議論して深めていかなければなりません。
その為に自由が丘整形外科では医師と理学療法士が密に連絡を取り、各患者さんに最適な治療法、歩き方の提案をさせて頂いています。
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ご自分の歩き方がどうなっているか、もっと理想的な歩き方があるのでは?と感じる方は、お気軽に当院スタッフまでお尋ね下さい!

ちなみに、5階Studio SEASONSでは“膝・腰に負担をかけないウォーキングクラス”を開催しています(担当:白須理学療法士 毎週月曜日13時40分~14時10分)http://www.jseikei.com/studio/index.html
こちらもチェックしてみて下さい!

では、メリークリスマス(´;ω;`)!!

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by jseikei3 | 2014-12-24 15:01 | お知らせ
天本院長勉強会報告

こんにちは!理学療法士の弦巻です。
冷え込みが辛い季節がやってきましたね。
風邪やインフルエンザが流行し始めるこの時季、睡眠!栄養!運動!で乗り切りたいですね。

今日は11月14日に開催された天本院長主催勉強会の報告をさせていただきます!
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今回のテーマは
外側逸脱半月版の症例検討と術式について
日本人の下肢の正常アライメントについて
腸脛靭帯炎とHoffa syndromeの症例検討と、大学スポーツにおけるドーピングについて
でした。

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アライメントとは身体各所の骨の配列の関係性のことを言います。
日本人の特徴として、男性は加齢とともに徐々に膝が曲がっていく傾向にあり、女性は加齢とともに骨盤が後ろに傾き、股関節が開き、膝が内反していき(O脚に近づき)、膝が曲がっていくということが今までの研究から分かってきています。

なぜそのようなアライメントの変化が起こるのか?それを起こさないで理想的な姿勢を保つには何が必要か?

これからも日々勉強して、より良い医療サービスを提供できるように努力していきます!


自由が丘整形外科 リウマチ・膝関節専門
〒158-0085 東京都世田谷区玉川田園調布1-15-12
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by jseikei3 | 2014-11-17 18:39 | お知らせ
天本院長による定期勉強会報告

こんにちは!理学療法士の弦巻です。

秋も深まり、徐々に冬の足音が近づいてきました。年末年始のことも考え始めて、また一つ歳を取るのだなあとしみじみと感慨にふけってしまう今日このごろです()



今日は1017()に行われた天本院長主催の定期勉強会の報告をさせて頂きます。

今回のテーマは

①股関節唇損傷の病態・画像診断とリハビリテーションについて

②肩関節の解剖~肩腱板損傷の病態と画像診断について

③膝外側円盤状半月板の症例検討

の3点でした。

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①股関節唇損傷の病態・画像診断とリハビリテーションについて

股関節唇損傷とは骨盤の臼蓋と呼ばれる部分と大腿骨頸部前方の衝突によって関節唇や臼蓋関節軟骨が損傷することで、いくつかのタイプがあり、10代から40代を中心に発症します。自覚症状としては股関節を深く曲げたり、内旋(内側に捻る)する姿勢や、10-15分の歩行、座位からの立ち上がり、片脚立位での痛みです。

日常生活動作ではしゃがみ込みや車の乗り降り(特に車高の低い車)、振り返り等が挙げられます。

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股関節唇損傷の有無はMRI撮影で確認します。上記のような動作で股関節に痛みがある方は、受診していただきMRIを撮ることをお勧めします。

あまり痛みが強い時や、症状の重い時は手術適応ともなりますが、運動療法で寛解することも期待できます。具体的には、

・股関節周囲筋の筋緊張の正常化

・骨盤の可動性改善

・体幹安定性の向上

・股関節外旋筋・外転筋・腸腰筋の再教育による股関節求心位獲得

・協調運動の改善

を図ることで症状軽減が可能です。

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②肩関節の解剖~肩腱板損傷の病態と画像診断について

肩関節は腱板と言われる4つの筋肉(棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋)によって深い位置で支えられていますが、これらの筋肉が何らかの原因で傷ついたり、切れてしまうと腱板損傷・断裂となり、肩の痛みとなって現れます。

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腱板損傷はその傷害された部位によって症状が異なりますが、重いものでは夜間に眠れない・起きてしまうほどの夜間痛を伴うものもあり、放置しておくと関節拘縮(関節とその周囲組織が硬くなって動きが悪くなること)を起こし、2次的・3次的な障害を引き起こすこともあるため、早期の診断と治療が必要となります。

理学所見としては肩を挙上する際にある一定の範囲に来た時や、背中に手を回した状態から手を離すときに疼痛が生じること等で推測されますが、確定診断にはMRI所見が重要となります。

腱板損傷は転んだり、ぶつけたなど特に誘因がなくても発生するため、肩の運動時痛や夜間痛がある等心配がある方はお気軽に当院スタッフに相談して下さい。

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③膝外側円盤状半月板の症例検討

 前回の勉強会でもテーマとなった膝外側円盤状半月板の実際の患者さんのケースについて、現在の症状と痛みの原因の推測、治療方針等について天本院長のご意見を聞きながら

リハビリテーション科全スタッフでディスカッションしました。

 今回のケースは比較的若い患者さんのケースであり、将来的な展望まで視野に入れた非常に有意義なディスカッションになりました。

天本院長の定期勉強会、次回は11月開催予定です。

また報告させて頂きます!




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by jseikei3 | 2014-10-23 16:40 | お知らせ
第7回 関節治療研究会 参加報告

リハビテーション科理学療法士の白須達也です。

先日行われました、自由が丘整形外科 理事長 天本藤緒主催の

「第7回 関節治療研究会」についてご報告します。

【一般講演】

「開業医で行うRA早期治療 —その安全管理と医療コストに関わる倫理性—」

演者:天本 藤緒先生(自由が丘整形外科 院長)

座長:巽 一郎先生(湘南鎌倉総合病院 人工膝関節センターセンター長)


【特別講演】

『変形性膝関節症に対する家庭用体重計を用いた定量的運動の効果』

演者:戸田 佳孝先生(戸田リウマチ科クリニック 院長)

座長:巽 一郎先生(湘南鎌倉総合病院 人工膝関節センターセンター長)

一般講演では理事長の天本が当院で行っているRA(リウマチ)の治療法や考えを講演しました。

不安がある患者さんに対して医療者がどのような事が提供でき、どのような社会貢献ができるのかを明確に説明していました。また変形性膝関節症の当院での今後の目標などを話しました。


特別講演では戸田リウマチ科クリニック院長の戸田佳孝先生をお招きし、変形性膝関節症に対する保存療法に対するこれまでの研究や治療法、治療を行う上での注意点などをご公演頂きました。

具体的にはインソールや注射、ストレッチや筋力強化などのお話しがあり、理学療法士としてとても勉強になるものばかりでした。

変形性膝関節症に対する保存療法の中で理学療法は大きな役割を担います。

関節治療研究会で得た知識を臨床の患者様に還元していけるよう今後も日々精進していきたいと思います。今後ともご支援の程、よろしくお願い致します。


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by jseikei3 | 2014-10-07 18:36 | お知らせ
第6回変形性膝関節症を考える会㏌大阪 参加報告

自由ヶ丘整形外科 事務長の山口です。


先月の話になりますが、天本理事長の大阪での講演の内容を記載致します。

「ホンマでっかTV」に出演されている戸田佳孝先生のご紹介で、大阪にて特別講演を行って参りました。


特別講演】
リウマチ治療におけるスムーズかつ安全なBio導入について

演者:天本藤緒 先生 (医療法人社団SEASONS 自由ヶ丘整形外科 理事長)
座長:戸田佳孝 先生 (戸田整形外科リウマチ科クリニック 院長
)


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〔演題〕

当院における理学療法士の取り組み

演者:山口   (医療法人社団SEASONS 自由ヶ丘整形外科 事務長/理学療法士)
座長:佐藤宗彦 先生 (蒼龍会 井上病院 副院長)

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僭越ながら私も前座として、当院の取り組みについてお話しさせていただきました。

戸田先生が足底版療法に大変ご理解があるため、インソールの話を中心にさせていただきました。

今後も学術研究に励んでいきたいと思います。

人生でも数少ない大変貴重な経験でした

今後とも宜しくお願いします。


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by jseikei3 | 2014-10-07 11:26 | お知らせ