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カテゴリ:健康の豆知識( 17 )
森林浴でリフレッシュ!!
こんにちは。
トレーナーのヒガシオノです。

先日、長野県の白馬でキャニオニング(沢下り)をしてきました。
綺麗な森林と清流の中、沢を下りながら川遊びを満喫しました。
私は、川や山といった自然が大好きでよく行ってリフレッシュしてきます。

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白馬村



そこで今回は、森林が生み出す健康効果についてのお話です。

森林浴が生み出す健康効果
・ストレスホルモンの減少(コルチゾールというストレスホルモンの減少)
・交感神経が抑制され、副交感神経が優位になる(リラックスしている状態)
・収縮期・拡張期血圧、脈拍数の低下
・心理的に緊張が緩和し、活気が増す
・ナチュラルキラー細胞が活性化し、免疫機能が上がる
・抗ガンたんぱく質が増加する

森林浴をすると万病の元と言われるストレスも解消され、カラダの痛みも改善され、
ココロとカラダが元気になります!
東京都内にも自然豊かなところはたくさんありますので、
少し足を伸ばして、森林浴に行ってみてはいかがでしょうか?

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青森

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青森 奥入瀬渓谷

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相模原 キャンプ場



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by jseikei3 | 2015-07-16 18:09 | 健康の豆知識
最新の アイシング(冷やす)とRICE処置 事情 Part2
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さてさて、梅雨明けはいつになるのでしょうか。



前回の簡単なまとめをすると


Mirkin医師が昔「RICE処置はアスリートにとって必要な物」 とRICE処置を提唱したのですが 


去年あたりに「RICE処置は回復を助けるのではなく、遅らせるものかもしれない」 と自分の意見を否定してしまった。


ということでした。


これだけ聞くとなんのことやらわかりません。詳しいものを知りたい!

と思いますので、㈲ブックハウス・エイチディさんから発売されたスポーツメディスン(スポーツ医科学総合誌)に掲載事項を簡単に書きます。



Q:炎症反応は悪者ですか?  


A:炎症反応は悪者ではなく組織が回復するのに必須なものです。
 マクロファージをはじめとする回復物質は血流によって受傷箇所に送られるため、早い回復には血流増加が必要になります。
 一度血管が収縮すると再び拡張するまでに数時間かかりその間に血流が遮られ、慢性疼痛や再受傷の可能性を高めてしまいます。



Q:アイシングではどのような悪い影響があるの?


A:①血管が収縮して、血流が悪くなり炎症や痛みを出す物質が滞ってしまう。
 ②30分以上のアイシングは神経へのダメージを残存させてしまう。
 ③筋肉や靭帯へダメージを与えてしまう。
 ④リンパ液排出の邪魔をしてしまう。
 ⑤アスリートのパフォーマンスを低下させてしまう。
 


Q:RICE処置のアイシング以外の項目は?


A:過度の安静は筋肉を収縮させないので、浮腫や足関節の機能改善にはならない。
 圧迫よりも挙上の方が浮腫のボリュームが少なかった。



Q:アイシングに効果はないのか?


A:そんなことはありません。
 唯一の利点として「短期的効果ではあるが、痛みを緩和すること」があります。
 しかし、アイシング後に運動を行う場合は必ずウォーミングアップをすることが必須です。



Q:ではアイシングは何分すればいいの?


A:この記事では20分以内とされています。
 20分以上行うと神経や組織の損傷を伴う可能性が高いと述べられている。


と簡単にまとめるこのような事が書かれていました。



長すぎる安静、アイシングは回復を遅らせてしまう可能性が最近指摘されている。

ただし、アイシング自体全く意味のないものとここから結論付けることはできない。

20分以内のアイシングは効果があるとされると記事で紹介した論文でも述べられている。

重要なことは正しい知識をもって判断することが大切。


だと最後の方に書かれていました。



海外の方だとこの話題はもっと前に話題になっていたらしいのでまだまだ日本は遅れているのかもしれませんね。



今後のアイシングに関してはいろんな変化がありそうなので医療分野の見直しにもつながるいい機会だなと思いました。



以上、理学療法士の河西がお送りしました。




自由が丘整形外科 リウマチ・膝関節専門
〒158-0085 東京都世田谷区玉川田園調布1-15-12
03-3722-1411
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by jseikei3 | 2015-06-19 15:15 | 健康の豆知識
最新の アイシングとRICE処置 事情 Part1

初めまして。
理学療法士の河西(かさい)と申します。


最近気になっているアイシング(冷やす)について興味深いものがあったので紹介しようと思います。



まず、RICE(ライス)処置はなんぞや?? と思った方もいると思うのでそちらから。


RICE処置とは・・・


Rest(レスト:安静)、Ice(アイス:冷却)、Compression(コンプレッション:圧迫)、Elevation(エレベイション:挙上)

の頭文字をとったものです。


主にスポーツ現場などで捻挫などケガで痛めたところの炎症を抑えるために行います。

例えば捻挫をしたら「動かないで冷やして圧迫して心臓より高いところに足を置いて安静に!」 と言われた経験がある方もいらっしゃるのでは?



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学校の先生やスポーツ指導者、医療従事者、トレーナーなど怪我などに関わる人たちはほとんどの人がケガをしたら冷やす!RICE処置!


と習ってきましたが今年6月に㈲ブックハウス・エイチディさんから発売されたスポーツメディスン(スポーツ医科学総合誌)には衝撃の掲載が!!


このRICE処置を提唱した Mirkin医師 が「RICE処置は回復を助けるのではなく、遅らせるのかもしれない。」 と言っているということが載っていました。


「かもしれない」ということなので完全に効果がないとは言い切れませんが・・・



アイシングについての結論を言うと

20分以上のアイシングは神経や組織(筋肉や皮膚など)の損傷を伴う可能性が高い。

アイシングは20分以内にするべき。


だと書かれていました。


アメリカではアイシングについての効果を疑問視する人が増えていますが、日本ではまだその考え方が浸透していないのが現状です。


今後のアイシング事情に注目ですね!!



RICE処置についての影響についてはまた次回


Part2へ続く






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by jseikei3 | 2015-06-13 12:51 | 健康の豆知識
院内スタッフ向け勉強会 『コレステロールについて』
理学療法士の中村です。
先日、お昼にスタッフ向けの勉強会を実施しました。
内容は『コレステロールについて』です。

皆さんは『コレステロール』と聞くとイコール悪いものと思われているのではないでしょうか? コレステロール値が高いから食事を控えないといけないなど、マイナスイメージが強いと思います。

でも、コレステロールそのものが悪いわけではないです。
コレステロール値が低すぎると、免疫機能低下や消化不良の原因となってしまいます。
その他の、コレステロールの役割として、細胞膜を作ったり、筋肉を作るホルモンの原材料となったり、栄養分の分解を助けたり、栄養を吸収する胆汁酸の原材料になったりします。
コレステロールには善玉コレステロール(HDLコレステロール)と悪玉コレステロール(LDLコレステロール)があり、2つのバランスを保つことが大事です。
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ジョギングや水泳など、有酸素運動を毎日続けることが理想ですが、だれもが手軽にできるのが歩くことです。1日10,000歩が理想とされていますが、6,000歩でも中性脂肪を減らし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やすといわれます。
とにかく続けることが大切です。

上の7つの事に気をつけ、コレステロールを味方に、より健康的な生活を手に入れましょう。
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by jseikei3 | 2014-07-18 09:56 | 健康の豆知識
免疫力を高めましょう!
こんにちは、理学療法士の須藤です。

今年は関東各地で記録的な積雪があり、寒さも一層厳しいように感じられます。
また例年同様流行していたインフルエンザやノロウイルスによる感染症は、
今月16日までで今シーズンの流行のピークを過ぎたとのこと(国立感染症研究所による)です。

さて、今回はそのような感染症を予防するための防御システムである
『免疫』について簡単にお話させていただきます。

まず、免疫とはなにか?

その定義は
“人体(自己)にとっての異物を『非自己』と認識し排除するシステム”です。

つまり、『非自己』であるウイルスや細菌など体外のものが、体内に侵入した際に
白血球などの免疫細胞が協力して異物を退治するシステムで、感染症から身を守ります。

では、免疫の状態を知るにはどうしたらよいのでしょうか?
チェックポイントを作成したので、○×で確認してみましょう

===========================================================
①普段の体温が36℃以下である               YES◯ or NO☓

②普段あまり運動をしない

③習慣的に激しい運動をしている (フルマラソンなど)

④夢中になって楽しめる趣味がない

⑤汗をかきやすい、または冷え性
===========================================================

どうだったでしょうか?
一つでも当てはまる人は、免疫力が低下している可能性があるため注意が必要です。

免疫が低下しやすい人の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

①低体温の人 (平均は概ね36.5~37.0℃)
体温が1℃下がると免疫力は約37%低下します。

②運動習慣の少ない人
 適度な運動を継続することで免疫細胞が活性化します。

③習慣的に激しい運動をしている人
 フルマラソンなど激しい運動を行った後は一時的に免疫細胞の働きが低下します

④夢中になって楽しめる趣味が無い人
 人間は“楽しさ”を感じると、免疫細胞を活性化させる働きのあるβ-エンドルフィンという物質が大量に放出されます。

⑤イライラしやすい人 汗をかきやすい、または冷え性の人
 自律神経のバランスが崩れて交感神経優位になると免疫細胞が自己の身体を攻撃し、突発性難聴、過敏性大腸炎などの症状が出現します。

まとめると、、、、
免疫力を高めるためには、

“楽しく継続できて、適度な負荷の運動が一番!”

私も、最近寒くてサボっているランニングをそろそろ再開する予定です…。
適度な運動を楽しく続けながら、免疫力を高めて健康な体づくりに取り組みましょう。

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運動方法について何かご質問があれば、
リハビリテーション科スタッフまでお問い合わせ下さい。




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by jseikei3 | 2014-02-28 12:07 | 健康の豆知識
アボカドを食べませんか?
こんにちは、理学療法士のつきしろです。

2013年もあと1週間となりました。
皆さんは、普段の食事で健康を気にして、積極的に食べているものがありますか?

今日は、
膝にもいい、便秘のもいい、高血圧の予防効果があり、美容にもいい、

そんなアボカドについてご紹介します。

なぜ、アボカドか?

それは、私が毎日食べている大好きな果物で、是非みなさんにご紹介したいのです。
====================================

まず、はじめにお伝えしたいこと、それは

アボカドは、、、、果物です。

原産国はメキシコと中央アメリカで、古代アステカ時代から、「生命の源」と呼ばれて珍重されてきたトロピカルフルーツの一つで、世界一栄養価の高い果物としてギネスで認定されています。

アボカドは、全体の20%は脂肪分とややカロリーが高めになりますが、
その脂質は不飽和脂肪酸のオレイン酸とリノール酸が8割を占めているので、
血中コレステロールを増やす心配は少なく、
また、リノール酸は、血液中の悪玉コレステロールを減らすともいわれています。

気になるカロリーは、アボカド1個(可食部100g程度)で約200kcalとやや高めですが、
1日1個程度の適量であれば、体重が増える心配はありません。
むしろその美容や健康効果を考えれば、毎日食べてもいいほどです。
私は1日半玉をランチ用のサンドウィッチに挟んで、ほぼ365日食しています。

では、このアボカドのすぐれた健康効果について少しご紹介します。

注目すべきは、まずこれ。

★膝の炎症予防作用と軟骨修復効果!
以前、院長のブログでも紹介されましたが、
アボカドの成分(アボカド・大豆不鹸化物=ASU)には、炎症性サイトカインの作用をブロックしてくれたり、軟骨が溶けるのを防ぎ、傷ついた軟骨が修復するのを助ける作用があるということがわかっています。
つまり、軟骨の磨り減りを防止するということです。

その他には、
★血液サラサラ効果!
 ノンコレステロールの不乾和脂肪酸なので、皮下脂肪にはならず、
 血液中の悪玉コレステロール値を下げます。

★優れた整腸作用!
 アボガド1個でごぼう1本分相当する食物繊維が、腸の働きを整え、便秘の解消、
美容効果も得られます。また、脂肪を分解するビタミンB2が豊富のうえ、脂肪吸収抑制効果もあるため、健康的に体脂肪を落とせるというダイエット効果も期待できます。

★美容効果!
 リノール酸、リノレン酸(以前はビタミンFと呼ばれた必須脂肪酸)によって、
お肌を乾燥から守ってくれるセラミドを作り、お肌をツルツルにします。
(※1日半玉分量の摂取)
又、皮膚の健康を維持するビタミンB2、ビタミンB3(ナイアシン)も豊富に含まれています。

★肝臓を守ってくれる!

 アボガドには、特に肝臓で働く抗酸化物質、グルタチオンが豊富に含まれ、
 飲酒・喫煙等によるアルコールやニコチンなど有害物質の解毒作用を促進します。
 さらには、肝臓を傷つける活性酸素を除去し、肝機能の低下を防止します。

★がん予防効果!
 抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれ、がん予防の働きをします。
 又、アボガドはパパイヤに次いで、グルタチオン等の解毒酸素を活性化させる
 誘導能力の高いことが報告されています。さらに、アボガドには、
 抗がん作用の強いファイト・ケミカルと呼ばれるルチンやカロチノイドが非常に
 多く含まれています。

★動脈硬化・高血圧予防!
 動脈硬化症などを予防するオレイン酸を多く含み葉酸は、
 ホモシステイン(動脈硬化の原因のひとつ)の増加を抑える働きが確認されて
 います。又、豊富に含まれるカリウムは体内から余分なナトリウムを
 排出するので、高血圧防止にも役立ちます。

★細胞を育て・守る!
 葉酸は細胞を作るためにかかせない上、細胞増殖を促すDNA合成にも必要で
 特に妊娠初期の女性には大変重要とされ、女性のビタミンと呼ばれています。
 葉酸の成人1日必要摂取量200μg(但し、妊婦は400μg)をアボガド1個で
 凡そカバーできます。

最後に、、、食べごろが見分けにくいアボカドの選び方をご紹介します。

・食べごろは、皮が黒く、触ると少し柔らかいもの
・よく熟しているけれども色つやがよく、張りがあるもの
・皮は真っ黒よりも少し緑色が残っているぐらいのもの
・ヘタが緑色できれいなこと。
※ヘタが黒くなっていたり、しなびたりしているものは鮮度が悪く、
切ってみたらハズレだったりすることが多いです。
・黒くて皮がブヨブヨした感触のものは、傷んでいることが多いです。

アボカドをたべているせいか、私はとても元気です。

身体にいいものを摂取して、健康で元気な毎日を送りましょう。


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by jseikei3 | 2013-12-23 10:06 | 健康の豆知識
人工膝関節に関するちょっとしたこと
こんにちは、理学療法士の岡本です。
日も短く5時頃にはすっかり暗くなり、ますます寒さも厳しくなってきました。

今回は当院で最も耳にする機会の多い言葉の一つ“人工膝関節”についてです。

模型図・人工膝関節一例です。
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人工膝関節パーツ構成一例です。
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上記のものは一般にTKAと呼ばれ、簡単に言えば膝の骨の関節軟骨にあたる部分を金属に置き換えます。
例えば、膝に近い大腿骨や下腿骨を切断するといったようなものではありません。
ご存知の方、中にはすでに人工膝関節手術などを経験された方もいらっしゃるかもしれませんが、現実的に手術に対する理解度は必ずしも高いとは言えません。

お医者さんに説明を受けられた患者さんでも、普段以上の緊張や不安などもあり、なかなか満足のいく理解に至らないとおっしゃる方も珍しくありません。

一度に全てを理解される必要もありません。色々な決断に時間を必要とされると思います。
大切なことは、色々な媒体を通して入ってくる情報により興味をもって、どんなことでもいいのでリハビリスタッフに疑問に思ったことをたずねてもらえると、とてもうれしいです。

気になってもきけない、教えてくれる人がいない、インターネットが普及した現在でもわからないことはたくさんあります。
病院は無用な痛みを軽減し、できることを一つでも増やしていくための場所だと私は考えています。当院をより有意義にご利用いただければ幸いです。

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by jseikei3 | 2013-11-30 12:00 | 健康の豆知識
疲労の原因って何でしょう?

理学療法士の中村です。
今年も残り数か月となってきました。

今回のテーマは『疲労』です。
皆さんが必ず感じたことのある疲労の原因って、いったい何なのという話をしたいと思います。

詳しいことは分からないけど乳酸という言葉を耳にしたことがある方は多いはずです。長年、乳酸は疲労の原因物質の一つとして認識され悪者のイメージが定着していました。
 確かに運動をすると体内に乳酸は蓄積されていきます。でも実は、運動後に増えた乳酸は壊れた筋肉を修復し疲労回復を早めてくれています。ここまで読んで乳酸のイメージが180度変わったという方も多いと思います。

 疲労物質の研究は現在、大阪市立大学特任教授の渡辺恭良氏を中心に国家プロジェクトとしてスタートしています。
 前述の乳酸は味方だということは分かりましたが、じゃあ本当の疲労の原因物質は何なのということになりますよね。
 研究の結果、疲労の原因物質は活性酸素ということが分かりました。活性酸素も聞きなれている言葉だと思います。老化を進行させたり、生活習慣病を悪化させたり、がん細胞の産みの親とも言われています。
 活性酸素は日常生活を送るだけでも発生します。活性酸素は細菌を退治してくれるというプラスの面もありますが、大量に増えると正常な細胞も傷つけてしまいます。
 活性酸素発生の原因として紫外線、喫煙、運動、電磁波、ストレス、排気ガス、加工食品など様々あげられます。
 
前述の渡辺氏は断トツに疲労を回復させる物質はイミダペプチドだと言っています。イミダペプチドは身体を疲れにくくさせ疲労を回復させる効果があります。
この物質は魚類や鳥類を含めた動物の筋肉、特に渡り鳥の羽を動かす筋肉や、常に泳ぎ続けるマグロの尾びれなどに含まれている成分です。1日にマグロを80g、鶏の胸肉を100g毎日食べれば効果的があるそうです。

また、渡辺氏は疲労度を数値化することに成功し2分半程度で計測可能な疲労度計というものも開発しています。将来的に体温計なみに各家庭に行き渡る時代が来るかもしれません。そうなったら、運動前、運動中や運動後に自分の疲労度を手軽にチェック出来て、怪我の予防にもなると思います。

それでは皆さん疲労や季節の変わり目の体調変化に気を付けながら運動していきましょう。

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by JSEIKEI3 | 2013-09-30 00:10 | 健康の豆知識
普段口にしているものをもう一度見直してみませんか??
皆様こんにちは。
リハビリでピラティスを担当している源田です。

突然の猛暑日を迎えたり又肌寒くなってみたり・・・体調を崩しやすいこの季節。
今回はそんな時こそ取り入れたい

食養

という体調を整える食事の取り方をオススメしたいと思います!


「食養」とは
数年前に流行した「マクロビオティック」とほぼ同義語となるのですが
本屋さんで見かける「マクロビオティック」のレシピに目を通すと
肉はとらない!乳製品や卵もダメ!など・・

それではなかなか実践しにくいものです。

特に男性や子供は肉食が好きでお母さんが家族の食卓で
これを実践するのはなかなか難しいですよね

そこで
ここでは基本的な実践法と
夏を乗り切るレシピに要点をしぼって紹介します。

ポイント①
パン食を控え、昔ながらのお米を中心とした、
穀物菜食+お味噌汁を毎日の食事で心がける


ポイント②
季節や風土に合わせて東洋の考え方である
「陰」「陽」のバランスを整える


ポイント③
食品添加物や農薬の有無を気にしてみる。
なるべく国産のものを選ぶ


ポイント2であげた「陰」「陽」とはとても東洋学的な考え方で
あまり馴染みのない事柄かと思いますが

下にあげた例を参考に「陰」と「陽」のどちらにも傾かない
「中庸」を目指すようにしてみてください


-物事を締める効果、
温める効果、ナトリウム成分を多く含む食品


例:
(食品)マグロ、サバ、ブリ、鶏肉、牛肉、豚肉、卵、
みそ、しょうゆ、自然塩、梅干し、大根、レンコン、
ニンジン、かぼちゃ,貝類、さけ、さんま、えび、かに、日本酒
(その他)男性、朝、夏、太陽、熱、暖


-物事を緩める効果、
冷やす効果、カリウム成分を多く含む食品


例:
(食品)白砂糖、果物、たばこ、はちみつ、ココア、
牛乳、アルコール、ナッツ類、なす、ピーマン、
トマト、じゃがいも、大豆、豆腐、納豆、きのこ類、
きゅうり、レタス、セロリ
(その他)女性、夜、冬、月、冷、寒

陰の季節には陽の食べ物を食べ
陰性体質ならば陽性の食べ物を食べ
陰性のものを食べたら陽性のものも取り入れる。

身体に良いとされるものをむやみに口にするのではなく
自分の体質を知り

季節を感じながら身近な土地でとれた自然なものを身体に入れると
身体も一番自然な状態でいられるような気がします

又、体質の確認方法として朝目覚めに
布団の中で手の親指を中に包み込んでギュッとにぎってみた時に
しっかり握れるような身体の温かい人は陽性体質。
目覚めに力の入らない身体の冷たい方は陰性体質と考えられます。

暑い季節なのに身体を冷やしやすいこの頃の食生活と生活習慣・・・
最後に身体を温める昔ながらの飲み物「梅しょう番茶」のレシピのご紹介です!

―梅しょう番茶レシピ―

①梅干しをつぶして分量のお醤油で煉り、しょうがも混ぜ合わせる
  
  ・梅干 一個           
  ・しょうがのしぼり汁 2滴
  ・醤油 小さじ1②そこに熱い番茶をそそぐ
  ・番茶      (番茶の量はお好みの濃さで大丈夫です)



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by jseikei3 | 2013-07-30 11:59 | 健康の豆知識
湿度に注意!!



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こんにちは。
自由が丘整形外科トレーナーの東小野(ヒガシオノ)です。

6月というのに日中は夏のように暑いですね。
そして、梅雨の時期の特徴のジメジメした日が続いていますね。
そんなジメジメした日ですが、みなさん、熱中症に気を付けているでしょうか?

以前、このブログでもお話している熱中症ですが、気温以外にも熱中症に関係しているものがあるのにはご存じでしょうか?
(“熱中症”について http://jiyustaff.exblog.jp/m2012-07-01/
熱中症を起こす要因として、気温、輻射熱(日差しの強さ)、気流、湿度があります。
特に湿度においては、熱中症と深く関係しています。
一般的に気温が高い日は、熱中症にならないように気を付けている方も多いかと思います。
しかし、気温が30度いかない日でも湿度が75%以上ある日は熱中症に気を付けなければなりません。
人間は体温を調節するために汗をかきます。
ところが、湿度が高い日は汗が蒸発しづらいため、体温を上手く下げることができなくなります。
梅雨の時期、洗濯物が乾きにくいのと同じ事です。
湿度が高い日は、水分補給をするのはもちろん、身体を冷やしてあげる事も大事になります。
対策としては、風通しを良くする、除湿をする、また血管が皮膚に近い首元や手首などに冷たい物を当ててあげると良いでしょう。

気温だけでなく、湿度にも気を付けて、梅雨を乗り切りましょう!!
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by jseikei3 | 2013-06-15 17:53 | 健康の豆知識