東京リウマチクリニック リハビリハンドブック
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そうだ!よく食べてよく運動しよう!!
こんにちは!
理学療法士の弦巻(ツルマキ)です101.png101.png

秋ですね~169.png・・・と書こうとしたら、東京では最高気温が13℃(10月16日)と、この時期としては46年ぶりに最高気温が15℃を下回り、12月上旬なみの寒さだったそうです・・・145.png145.png

本来秋は気候もちょうど良く、食べ物も美味しい季節ですので、美味しいものをたくさん食べて、その分運動することをおススメしたかったのですが。


さて、皆様は“サルコペニア”や“フレイル”という言葉を聞いたことはありますでしょうか?


サルコペニア Sarcopenia 
1989年に米国の老年医学者Irwin H.Rosenburg博士が、加齢による筋肉量の減少として提唱した概念です。
現在ではサルコペニアは、進行性、全身性に認める筋肉量現象と筋力低下であり、身体機能障害、QOL(生活の質)低下、死のリスクを伴うと定義されています。

フレイル frailty
高齢期において生理的予備能力が低下することで、ストレスに対する脆弱性が亢進して不健康を引き起こしやすい状態がフレイル frailty とされており、転倒、ADL(生活関連動作)能力障害、要介護、死の転帰などのリスクを増大させる。


どちらも良いイメージがない言葉ですが、いずれも原因をしっかり把握し、適切に介入することで心身機能を改善できると期待されています。


サルコペニア、フレイルともに、その判定基準として考慮されるものは歩行速度の低下です(その他筋力や筋肉量、身長・体重、活動性等も考慮されます)。
通常の歩行速度が1秒間に0.8~1.0メートルを下回るとサルコペニアやフレイルと判定されることが多く、普段からウォーキングを行うことが予防として勧められています。

最近元気がなくなってきたけど、年齢のせいだからしかたないか・・・・
とお思いの方!
特別に疾患がなければ、栄養面の改善や定期的・継続的な運動、活動性を上げる等の対応で十分元気を取り戻せる可能性はあります!!

よく食べ、よく運動し、よく眠る。
当院理学療法士は、ストレスを少なく、長く元気で居られるお手伝いができるスタッフが揃っております166.png166.png166.png


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by jseikei3 | 2017-10-17 19:34