自由が丘整形外科 リハビリハンドブック
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リハビリテーション室の超音波機器
みなさんこんにちは058.gif
理学療法士の藤澤汐里です

最近冬の寒さが和らぎ、ようやく暖かくなってきましたね
今からお花見ができる日が待ち遠しいです056.gif

さて、今日は当院リハビリテーション科の超音波(エコー)検査器のご紹介をします061.gif

エコーと聞くと、妊婦さんがおなかの赤ちゃんを診る時に使うものというイメージがありますよね!?
近年は、レントゲン、CT、MRIに次ぐ画像診断の武器として、各方面でとてもメジャーとなってきています。

当院では2台の超音波機器があり、レントゲン室とリハビリテーション室にて使用しています017.gif
リハビリテーション室で使用している超音波機器の方が簡素なものではありますが、
医師の指導のもと、リハビリの時間内で痛みのある関節の状態やリハビリの経過などを
患者様と一緒に把握するために使用しています。

リハビリテーション室の超音波機器 FUJIFILM SonoSite M-Tubo
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膝を診ている様子 
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超音波でみた膝の軟骨の画像です。黒い部分が軟骨です。
膝の関節軟骨は加齢とともに薄くなり、変形が強くなると傷がついてしまいますがその状態が分かります。
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そのほか半月板の状態や膝に水がたまっている(水腫)状態を把握することができます。

ちなみに良い画像を映し出す為には、測定者の解剖学の立体的な理解と技術が必要になります066.gif
患者様により良いリハビリテーションを提供する為、我々理学療法士も日々勉強して取り組んでいます。












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by jseikei3 | 2017-03-02 18:57 | リハビリ・運動療法